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◎バックパネル※各部でマウスカーソルとを止めると、説明が出ます。 |
◎FS−4600F |
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FS−4600Fは、カナキー配列切替と、紙送りピッチ切替、内蔵ソフト切替がひとつのディップスイッチにまとめられています。 また、RGB出力コネクタは8ピンとなっています。 |
◎FS−4700 |
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FS−4700は、RGB出力コネクトが21ピンになっていて、他のワープロパソコンFS−4000シリーズと一緒になっています。 |
◎上部パネル※各部でマウスカーソルとを止めると、説明が出ます。 |
◎FS−4600F |
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◎FS−4700 |
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◎ROM基板※各部でマウスクリックすると拡大されます(ポップアップを有効にしてください) |
◎FS−4600F |
基板全体の拡大 |
◎FS−4700 |
基板全体の拡大 |
◎メイン基板※各部でマウスクリックすると拡大されます(ポップアップを有効にしてください) |
◎FS−4600F |
基板全体の拡大 |
◎FS−4700 |
基板全体の拡大 |
◎内蔵ワープロソフト |
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こちらはFS−4600Fのワープロ3です。 内蔵ソフトのワープロ。シリーズ中では、最上位バージョンです。 (FS−4500、FS−4700は、ワープロ2) でも、変換効率が良くなったくらいで、編集効率など、使い勝手はそんなに変わらない… ワープロ3はこちらへ |
こちらはFS−4700のワープロ2です。 編集画面の見た目はワープロ3とそんなに変わりませんが、辞書の使い勝手が全然違います。 ワープロ3では、完璧な(?)文節変換ですが、ワープロ2では、単語変換って言ったところでしょうか… 画像のように、こんな簡単な文章も一発変換してくれません。 |