※各部でマウスカーソルとを止めると、説明が出ます
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※各部でマウスカーソルとを止めると、説明が出ます。 ※コネクター部は、クリックすると拡大します(ポップアップを有効にしてください)
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ビデオテロッパーFS−UV1をカートリッジスロットに入れて、本体を電源ON!すると、内蔵ソフトが立ち上がってしまいます。 これじゃBASICから使えないじゃん!! そんなときは、「DEL」キーを押しながら立ち上げてください。内蔵ソフトを立ち上げることなく、BASICが起動します。 ※ちなみに…内蔵ソフトの写真。 |
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・BASICで使うには、まずカラー0を透明に設定します。 VDP(9)=VDP(9) AND &HDF ・次に背景色、周辺色を0(透明)にします。 COLOR ,0,0 ・SET VIDEO命令で、スーパーインポーズ! SET VIDEO 2,0,0 これで、MSXの画面とビデオ入力画面を重ね合わせて表示されます!でも、真っ暗のままの場合… FS−UV1の場合は、カートリッジ前面のボタンを、スーパーインポーズに合わせてから、実行してください。 そうしないと、変わらないようです。1回スーパーインポーズモードにしておけば、コンピュータの画面のみ、ビデオ入力の画面のみの設定もできます。 SET VIDEO 1,0,0 ……コンピュータの画面のみ SET VIDEO 2,0,0 ……コンピュータ+ビデオ入力の画面 SET VIDEO 3,0,0 ……ビデオ入力の画面のみ ※SET VIDEOの詳しい内容は、コチラへ。 |
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オークションなどで手にいてると、ときどきACアダプターが付属していないことがあります。 そんなときは…専用ACアダプターFS−AA091は、9.9V 0.6A センターマイナスとい仕様なので、 これと同じACアダプターを探せばいいわけですが…なかなか見つかりません。 そんなときは、ファミコンのACアダプターがいいかもしれません。 ファミコンのACアダプターは、10V 850mA センターマイナスです。 電圧が0.1Vほど高いですが…まぁ、誤差範囲内でしょう。 ※注意:純正以外のACアダプターを使ったり、ファミコンのACアダプター使うと、火災など思わぬ事故につながる可能性があります。 |
写真上部には、VDPなどが載った画像処理部、写真下部は、漢字ROMや、プログラムROMが載った制御部。 |
※各部でマウスクリックすると拡大されます(ポップアップを有効にしてください)
基板全体の拡大 |
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