FS-A1STについて

RAM増設

FS-A1ST

FS-A1ST
MSX TURBO R Panasonic FS−A1ST
CPU R800 (28.636360MHz) 16ビット
但し内部は1/4分周していて7.15909MHzで動作
MAIN RAM 256KB
VRAM 128KB (VDP:V9958)
漢字ROM JIS第1水準、JIS第2水準サポート
MSX-JE 搭載
音源 ・PSG3和音8オクターブ(AY-3-8910相当)
・FM音源(YM2413)(MSX-MUSIC)
 9和音または6和音+リズム5ch 8オクターブ
・PCM 1ch
カラー
SCREEN 発色数
0〜5,7 512色中16色
512色中4色
256色
10,11 12499色
12 19268色
解像度
SCREEN 解像度
0〜2,4 256×192
64×48
5,8〜12 256×212(インタレース使用時424)
6,7 512×212(インタレース使用時424)
FDD 3.5インチ2DD 1基搭載
スロット MSX標準スロット 2基搭載
BASIC MSX-BASIC ver4.1,DISK-BASIC ver2.01
その他 MSX初の16ビット機!(MSX初のTURBO R規格機)



◎右サイド※各部でマウスカーソルとを止めると、説明が出ます

FS-A1ST RIGHT SIDE JOYSTICK端子1 JOYSTICK端子2 3.5インチ2DDフロッピーディスクドライブ



◎左サイド※各部でマウスカーソルとを止めると、説明が出ます

FS-A1ST LEFT SIDE 電源スイッチ



◎バックパネル
※各部でマウスカーソルとを止めると、説明が出ます。各コネクタはマウスでクリックすると拡大します。(ポップアップを有効にしてください)

FS-A1ST BACK PANE S-VIDEO出力 RGB出力 コンポジット映像出力 音声出力 RFチャンネル切替スイッチ RF出力 14Pセントロニクスプリンタコネクタ マイク入力端子 スロット2 電源ケーブル





◎上部
※各部でマウスカーソルとを止めると、説明が出ます。フロントパネルはマウスでクリックすると拡大します。(ポップアップを有効にしてください)

FS-A1ST UP VIEW 連射インジケータ 連射コントロール 内蔵ソフト起動スイッチ リセットスイッチ マイク 電源インジケータ CAPSロックインジケータ かなロックインジケータ PAUSEインジケータ 高速モードインジケータ FDDアクセスインジケータ ファンクションキー 制御キー フルキー 10キー カーソルキー スロット1



◎内部構造※各部でマウスカーソルとを止めると、説明が出ます

内部構造 電源トランス キーボード スロット1 スロット2 3.5インチ2DDフロッピーディスクドライブ



◎基板※各部でマウスクリックすると拡大されます(ポップアップを有効にしてください)

FS-A1ST 基板 V-RAM(128KB)+VDP(V9958)周辺 ROMとFDC(フロッピーディスクコントローラ)周辺 MSXシステムと、S-RAM(16Kバイト)周辺 CPU(R800)とD-RAM(256KB)周辺 MSXエンジン周辺 MSX-MUSIC(YM-2413)周辺 電源回路周辺

基板全体の拡大



コックピット
A1ST COCKPIT 内蔵ソフト…基本的にはA1GTと一緒。ま、A1STのほうが先なんだけど。
毎回恒例のBGMもA1GTと一緒です。


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