FS-FD1Aについて
ドライブの交換
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FS-FD1A FS-FD1A
パナソニックのインタフェイス一体型3.5インチ2DDフロッピーディスクドライブです。
2DDなので、フォーマット時720KBでMS−DOSver1.25と同じFAT12フォーマットです。
当時¥39800と、かなりリーズナブルだってので、結構売れた方です。
ただ、インタフェイス一体型なのでMSXによっては、実装が困難な場合も、、、
FS-FD1A FDD
内蔵されているドライブです。
FS-FD1A FDDラベル
下から見ると、こんな感じでダイレクトドライブ方式。
FS-FD1A FDD LABEL
ラベル面です。ミツミ製のドライブです。
FS-FD1A FDD CONNECTOR
34ピンコネクタ+電源EI4ピンコネクタで、DOS/Vと同じです。
ちなみに電源は5Vのみで、12Vは必要ありません。
FS-FD1A INSIDE
このように実装されています。スペース的にかなりキチキチ!
※各部でマウスクリックすると拡大されます(ポップアップを有効にしてください)

FS-FD1A PCB FDC&レギュレータ周辺 FDC BIOS ROM周辺 ドライブ接続コネクタ&ハーネス(34ピン) ドライブ接続電源コネクタ(EI4ピン)5Vのみ パワーランプ(LED)基板

基板全体の拡大
FS-FD1A ACアダプター入力 電源について
9Vセンターマイナスの電源が必要です。
ところで、ヤフオクで等で手に入れたりすると、ACアダプターがないことがあります。
そんなときは、9V出力でセンターマイナスのACアダプターを手に入れましょう。
ちなみにセガSC−3000のACアダプターがそのまま使えます。
または、秋葉原の秋月電子等で9VのACアダプターを手に入れるもひとつです。
ただ、この場合、センタープラスなので、極性を変える改造が必要です。
※注意:純正以外のACアダプターを使うと、火災など思わぬ事故につながる可能性があります。


FDDの交換

FS−FD1Aを何年も放置しておいて、ちょっと使ってみよう!…っと、ディスクを読まない!なんてことがあります。
ドライブベルトが切れたかな。なんて思って分解してドライブを見てみると…ダイレクトドライブ方式。
こうなると、ディスク読込不良の原因は、ヘッド不良に他なりません。
ヘッドを小1時間掃除して直った例もあるようですが、なかなか掃除だけでは直りません。
そんなときは、ドライブを交換するしかありません。っていうことで、2つのドライブを例に交換してみます。
◎TEAC製 FD−235Fに交換する ◎YE−DATA製 YD−686C1507C_B
FD-235F YD-686C
※クリックすると拡大します。
FD-235F CONNECTOR
電源コネクタはEI4Pで、5Vのみ。
信号ラインは、34ピンコネクタ。
※クリックすると拡大します。
YD-686C CONNECTOR
電源コネクタはEI4Pで、5Vのみ。
信号ラインは、34ピンコネクタ。
FD-235F DIP_SW
ショートピンの設定です。
通常は、ディフォルトのままで大丈夫です。
YD-686C DIP_SW
ショートピンの設定です。
通常は、ディフォルトのままで大丈夫です。
◎ここからは、両ドライブとも同じです…
FS-FD1A電源ハーネスの延長
電源コネクターの配線を途中で切って、ちょっと延長するように加工します。
FS-FD1A FDDの実装
あとは、このように34ピンコネクターと、電源4ピンコネクターをドライブにつないで、筐体内に収めます。
FD-235F in FS-FD1A
このようにフタを締めて終了です。
ちなみにオリジナルとは、
ディスクの入れる面の裏表が逆になります。
YD-686C in YD-686C
このようにフタを締めて終了です。
ちなみにオリジナルとは、
ディスクの入れる面の裏表が逆になります。
これで、両ドライブとも、FDD交換完了です!



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