FS-A1WSX FS-A1WSX RAM増設
FS−A1WSXのメインRAMを64KBから256KB、もしくは512KBに増設します。
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! CAUTION !
512KBの改造は、ピンピッチ0.5mmのICの真ん中辺りにある足を跳ね上げたり、ショートさせたり、ジャンパーワイヤーに接続したりと、非常に難しい作業があります。
これらの作業には、プロとして電子回路製作歴5年以上の熟練したテクニックが必要です。
ですので、腕に自信がない方は、256KBの改造にとどめておきましょう!

64K x 4bit
(1) 元々の64K×4ビットのDRAM2個を取り外します。
※DRAMの再利用を考えない人は、足を切ってから半田を除去すると、簡単、キレイに取り外せます。
DRAM & PC
(2) DRAM1Mのシルクのあるところ(IC21,24)に256K×4ビットと、C88,91に0.1μFのセラミックコンデンサを実装します。
512KB改造の場合は、まだDRAMは実装せずに、(4)に進んでください。
※ランドは、半田で穴がふさがれているので、半田を除去してから実装します。
256K x 4bit
(3) 256Kバイト改造の場合、DRAMの実装はこれでおしまいです。次にジャンパーの設定になりますので、(6)に進んでください。
512Kバイト改造は、256KBを二段重ねで実装するので、次の(4)に進んでください。
※写真は、元のDRAMのあった場所にICソケットを実装しています。特に意味はありません…(なくて大丈夫です)
DRAM DOUBLE
(4) このようにDRAMを2つ重ねてお互いの足を半田付けします。
但し、上に載るDRAMの17番ピン(/CAS端子)は、後ほどジャンパー処理をするので、跳ね上げておいてください。
DRAM 512KB
(5) 二段重ねのDRAMは背が高いため、ICソケットを使わずに、基板に直づけします。
また跳ね上げた17番ピンは、ラッピングワイヤなどの細めの線で写真のようにお互いに接続し、後ほどT9769B(MSX−ENGINE)と接続するので長めに余らせておきます。
※写真は、元のDRAMのあった場所にICソケットを実装しています。特に意味はありません…(なくて大丈夫です)
MSX-ENGINE
(6) 基板を裏側(半田面)にし、T9769B(MSX−ENGINE)近くの抵抗シルクR140,141を確認します。
後ほど、R140を抵抗を取り外しオープンにし、R141は、ジャンパーワイヤー等でショートします。
Register & Jumper
(7) 基板を表側(部品面)にし、R140,141を確認します。 後ほど、R140を抵抗を取り外しオープンにし、R141は、ジャンパーワイヤー等でショートします。
OPEN & SHORT
(8) 写真のようにR140を抵抗を取り外しオープンにし、R141は、ジャンパーワイヤー等でショートします。
256Kバイト改造の場合は、これで終了です。あとは(12)の画面で容量を確認してください。
MSX-ENGINE 51pin
(9) ※ここからの改造は、非常に難しい作業です。
腕に自信がある人以外は、256KBであきらめましょう!

もう一度基板を裏側(半田面)にし、T9769B(MSX−ENGINE)の51ピン(MPSEL0端子)を跳ね上げます。
足を跳ね上げるときは、51番ピンをコテで暖めながら、カッターの刃で無理なく、剥がすような感じで上げてください。
ちなみにこれをしないと、ICの裏側でGNDに接続されているので、正しく改造が行われません!
※T9769Bのピンピッチは、0.5mmと非常に細かく、相当腕に自信がないと失敗します。
(プロとして電子回路製作歴5年以上の熟練したテクニックが必要です)
腕に覚えがない人は、256KBで手を打ってください。
Short & Jumper
(10) ※ここからの改造は、非常に難しい作業です。
腕に自信がある人以外は、256KBであきらめましょう!

T9769B(MSX−ENGINE)の51ピン(MPSEL0端子)と、52ピン(MPSEL1端子)を半田等でショートします。
また、256K×4ビットDRAMの跳ね上げた17番ピンからきたジャンパーワイヤーを、50番ピン(/CAS1端子)と接続します。
これで512KBの改造は終了です。 ただジャンパーワイヤーを表(部品面)から、裏(半田面)にはわせているので、不意に引っかけて切れないようにするために、次の項も参考にして下さい。
※T9769Bのピンピッチは、0.5mmと非常に細かく、相当腕に自信がないと失敗します。
(プロとして電子回路製作歴5年以上の熟練したテクニックが必要です)
腕に覚えがない人は、256KBで手を打ってください。
Jumper Mount1
Jumper Mount2
(11) 写真のようにジャンパーワイヤーをはわせると、いいかも?!
ジャンパーワイヤーは、穴の周り、曲がり角をホットメルトなどで確実に固定して、はわせましょう!
512KB
(12) 起動画面で、増やしたRAMの容量が、正しく表示されていれば、成功です!!
※写真は、512KB改造の場合です。256KB改造の場合は、256Kと表示されます。





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