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◎右サイド |
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FS−A1FX | FS−A1WX | ||||
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◎左サイド |
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◎バックパネル※各部でマウスカーソルとを止めると、説明が出ます |
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A1FX、A1WX共に共通です。 |
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◎フロント※マウスでクリックするとクローズアップされます |
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◎内部構造※各部でマウスカーソルとを止めると、説明が出ます |
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◎A1FXとA1WXの違い |
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FM音源YM2413とその周辺部品が未実装。 ここにYM2413とその周辺部品を実装しても FM音源はサポートされません。ROMがないので… |
FM音源YM2413とその周辺部品が実装されている |
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2Mビット(256Kバイト)ROMが1つだけ… |
1Mビット×2個、4Mビット×2個のROMと、 8Kバイト×2個のS-RAMを実装 |
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長〜いスペースキーが1つ |
スペースキーが3つに分割されて、左側は取り消しキーに、 右側は実行キーに割り振られ、内蔵のワープロソフトが 使いやすいようになっている |
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A1FXは、A1時代からのコックピット2。 でも、BGMがなくなってる…ちょっと淋しい、、、 |
A1WXは、ワープロメインのメニューに! もちろんBGMは健在。シリーズ中、一番あってるかも?! BGMは、こちらへ。 |
基板全体の拡大
基板全体の拡大
OUT 64,8:OUT 65,0 |
動作クロックを6MHzにします。(ちなみにA1WXの内蔵ワープロは、このクロックで動作) |
OUT 64,8:OUT 65,1 |
動作クロックを4MHzにします。(通常スピードのクロックです) |